本文へスキップ
Certia
状況設定問題

保健師国家試験 第105回 問108

108 / 110

A 市(人口 10 万人!では高齢化が進み、医療福祉分野の課題が増えている。地域包 括支援センターでは、介護支援専門員から「複数の病院で処方された多種類、多量の 薬を服用している高齢者が多い。副作用などの問題があるのではないか」との相談を 受けることが増えた。そこで今年度から4か所の地域包括支援センターが合同で2か 月ごとに、「高齢者の服薬」をテーマに事例検討による地域ケア会議を開催することに した。A 市からは介護保険担当課の保健師が参加する予定である。 A 市の概況を表に示す。 大学付属病院 1か所 市内の医療機関数 病 院 3か所 診 療 所 60 か所 地域包括支援センター(委託型! 4か所 高齢化率 28.0 % 要介護認定率 18.5 % 保健師が会議の前に確認する情報で優先するのはどれか。

正解と解説

表示する
正解 4

国民健康保険加入者の調剤医療費

多剤併用の実態を客観的に把握するには、実際に処方・調剤された薬剤の情報が集約された調剤医療費のデータが有用です。国民健康保険加入者の調剤医療費を確認することで、薬剤費の動向や重複投薬の傾向をつかみ、会議での事例検討の背景資料にできます。薬剤師会名簿は連携先の把握、訪問介護の利用状況や要介護認定者数の推移は服薬の課題を直接示す情報ではありません。

AI に聞く

AI のボタンを押すと、問題文と解答を入れたプロンプトをコピーしてから各サービスを開きます。入力欄に自動で入らない場合は貼り付けてください。