一般問題
保健師国家試験 第105回 問15
15 / 110
法令に定められた有害業務従事者に対する特殊健康診断の平成 27 年(2015 年)と 平成 28 年(2016 年)の有所見率を表に示す。 有所見率(%) 平成 27 年 平成 28 年 特殊健康診断〈種 別〉 (2015 年) (2016 年) 特殊健康診断 〈有 機 溶 剤〉 5.7 5.9 特殊健康診断 〈電離放射線〉 7.7 8.4 特殊健康診断 〈 A 〉 0.8 0.7 〈 A 〉の種別はどれか。
正解と解説
表示する
正解 3
じん肺
特殊健康診断の有所見率は健診の種別によって差があり、有機溶剤や電離放射線では数%台であるのに対し、じん肺健康診断は粉じん障害防止対策の進展により1%を下回る低い水準で推移しています。表のAは有所見率が1%未満と際立って低いことから、じん肺と判断できます。