問13
13 / 200
超音波の性質で正しいのはどれか。
生体内を主に横波で伝播する。
波長が長いほど指向性が向上する。
伝播速度は媒質の密度に関係しない。
周波数が高いほど深部に到達しにくくなる。
検査で用いる周波数はおよそ100kHzである。
超音波は周波数が高いほど生体組織による減衰が大きくなり、深部への到達性が低下する一方で空間分解能は向上する。生体内は主に縦波として伝播し、伝播速度は媒質の密度や弾性率に依存し、診断に用いる周波数はおよそ数MHzである。