X線エネルギー40keVのときに比べ70keVのときCT値が増加するのは
どれか。
正解と解説
正解 3
脂 肪
脂肪はX線エネルギーが上昇すると光電効果の寄与が減少しコンプトン散乱が優位となり、水を基準とした相対的な減弱の差が小さくなるため、40keVから70keVへの変化でCT値が上昇する。水や筋肉、脳白質・灰白質などの軟部組織はこのエネルギー依存性が脂肪ほど顕著ではない。
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