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Certia
国家試験問題

診療放射線技師国家試験 第76回 問65

65 / 200

X線の細胞への影響で正しいのはどれか。

正解と解説

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正解 5

低酸素状態にある悪性腫瘍では1回照射より分割照射で殺細胞効果が高い。

低酸素状態の悪性腫瘍は放射線抵抗性を示すが、分割照射を行うと照射の間に腫瘍内の再酸素化が進み感受性の高い酸素化細胞が増えるため、1回照射よりも分割照射の方が殺細胞効果が高くなる。X線による殺細胞効果はG2/M期で高くS期後期では低く、悪性腫瘍のα/β値は一般に高いものが多く、DNA損傷は二重鎖切断より一重鎖切断が主体であり、総線量が同じなら2分割照射の方が1回照射より細胞生存率は高い。

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