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Certia
国家試験問題

診療放射線技師国家試験 第76回 問68

68 / 200

放射線による細胞障害からの回復で正しいのはどれか。

正解と解説

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正解 4

低LET放射線では高LET放射線よりSLD回復が生じやすい。

低LET放射線はDNA損傷が単純で修復されやすいため、高LET放射線に比べて亜致死損傷(SLD)からの回復が生じやすい。PLD回復は低酸素・非増殖状態でより顕著に生じ、がん細胞でも観察される現象であり、低LET放射線でもPLD回復はみられ、SLD回復は高線量単回照射よりも低線量の分割照射で顕著に観察される。

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