問79
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X線管装置の動作特性で正しいのはどれか。
管電流は電極間距離の2乗に比例する。
ヒール効果はターゲット角度に影響しない。
実焦点の熱電子密度は正焦点、副焦点とも均等である。
ブルーミング現象は管電流条件で実効焦点寸法に影響する。
焦点近傍から発生した焦点外X線の強度は遠方に比べ強い。
ブルーミング現象は、管電流を増加させたときに空間電荷効果によって実効焦点寸法が拡大する現象である。管電流はフィラメントの熱電子放出量に依存し、ヒール効果はターゲット角度が小さいほど顕著になり、焦点外X線は焦点近傍で強度が高く遠方で弱くなるため他は誤り。