問330
330 / 500
放射線の確率的影響で正しいのはどれか。
放射線宿酔が含まれる。
線量に閾〈しきい〉値がある。
線量と重症度に相関がある。
防護目標は発生の防止である。
ヒトでは遺伝的影響は確認されていない。
確率的影響は発癌と遺伝的影響が該当し、線量に閾値がないと仮定され、線量が増えるほど発生の確率が高まりますが重症度は線量に依存しません。防護の目標は発生確率を容認できる水準まで低く抑えることです。遺伝的影響は動物実験では示されていますが、ヒトでは疫学的に確認されていません。放射線宿酔は確定的影響です。