一般問題
医師国家試験 第111回 問323
323 / 500
中心静脈カテーテルに関連する合併症として可能性が最も低いのはどれか。
正解と解説
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正解 e
心タンポナーデ
中心静脈カテーテル挿入では、穿刺に伴う気胸・血胸・穿刺部血腫、留置に伴うカテーテル関連血流感染症(敗血症)や静脈血栓症が代表的な合併症です。心タンポナーデはカテーテル先端が右房壁を穿通した場合にまれに起こりうるものの、先端を上大静脈内にとどめる通常の管理では発生頻度が極めて低く、選択肢のなかでは最も可能性が低い合併症です。