頭位正常分娩の分娩第1期の内診で触れないのはどれか。
正解と解説
正解 a
岬 角
分娩第1期の内診では、児頭の縫合と泉門(小泉門・矢状縫合)によって回旋と下降度を確認し、骨産道の指標として坐骨棘や尾骨を触知します。岬角は仙骨の上端で骨盤入口の後方に位置し、骨盤が正常な大きさであれば内診指は届かず触れません。岬角を触知できる場合はむしろ骨盤入口の狭小を疑う所見です。
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