中咽頭癌に対する放射線治療の有害事象で、最も早期に出現するのはどれか。
正解と解説
正解 a
粘膜炎
放射線治療の有害事象のうち、細胞回転の速い組織に生じる急性期障害が最も早く現れ、中咽頭癌では照射開始後2週前後から口腔・咽頭粘膜炎が出現します。唾液腺障害も比較的早期から生じますが、口腔乾燥として問題になるのはやや遅れます。白内障や放射線肺炎、放射線誘発癌は数か月から数年を経て生じる晩期障害です。
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