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Certia
一般問題

医師国家試験 第114回 問350

350 / 400

健常人の腹部造影CTの連続スライス(別冊No. 4A〜F を別に示す。 急激な体重減少などにより腹部大動脈との間隙に十二指腸が挟まれ、食後の嘔吐 や腸閉塞の原因となり得る血管はどれか。

問題の図

正解と解説

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正解 c

3

上腸間膜動脈は腹部大動脈から鋭角に分岐し、その間を十二指腸水平脚が通過します。急激な体重減少により大動脈と上腸間膜動脈の間の脂肪組織が減少すると、この間隙で十二指腸が圧迫され、食後の腹痛や嘔吐、腸閉塞を来します(上腸間膜動脈症候群)。

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