問142
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悪性貧血でみられるのはどれか。
胆 石
脾 腫
異食症
嚥下障害
萎縮性胃炎
悪性貧血は抗胃壁細胞抗体や抗内因子抗体による自己免疫性の萎縮性胃炎を背景とし、内因子が欠乏してビタミンB12の回腸末端での吸収が障害されて生じる巨赤芽球性貧血です。したがって萎縮性胃炎の所見がみられます。異食症や嚥下障害(Plummer-Vinson症候群)は鉄欠乏性貧血、胆石や脾腫は溶血性貧血で目立つ所見です。