一般問題
医師国家試験 第119回 問204
204 / 400
食中毒の予防で加熱が最も有効なのはどれか。
正解と解説
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正解 b
Campylobacter jejuni
カンピロバクターは生の鶏肉などを介して菌そのものが腸管に感染して発症する感染型食中毒の原因菌で、熱に弱いため十分な加熱調理で予防できます。黄色ブドウ球菌のエンテロトキシンやセレウス菌の嘔吐毒は耐熱性で、ウェルシュ菌やセレウス菌、ボツリヌス菌は耐熱性の芽胞を形成するため、通常の加熱だけでは予防が不十分です。