一般問題
医師国家試験 第119回 問207
207 / 400
3歳児健康診査で難聴が疑われた児に実施する精密検査で適切なのはどれか。
正解と解説
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正解 d
聴性脳幹反応〈ABR〉
聴性脳幹反応〈ABR〉は音刺激に対する脳幹由来の誘発電位を記録する他覚的検査で、被検者の応答を必要としないため、指示に従うことが難しい幼児の難聴の精密検査に適しています。純音聴力検査、語音聴力検査、自記オージオメトリはいずれも被検者の応答を要し、ティンパノメトリは中耳伝音系の状態を調べる検査で聴力そのものは評価できません。