一般問題
医師国家試験 第120回 問138
138 / 400
2019年時点の世界の5歳未満児死亡原因で、下記のうち最も高い割合を占める のはどれか。
正解と解説
表示する
正解 a
下 痢
2019年時点の世界の5歳未満児死亡原因では、早産合併症や分娩時の合併症などの新生児期の要因に続いて、肺炎と下痢症が大きな割合を占めています。選択肢の中では下痢が最も高い割合であり、安全な水と衛生設備の確保、経口補水療法、ロタウイルスワクチンが対策の柱となります。熱傷や白血病、急性肝炎、SIDSはこれらに比べ寄与がはるかに小さいものです。