一般問題
医師国家試験 第120回 問132
132 / 400
予防接種法に規定されている定期接種で正しいのはどれか。
正解と解説
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正解 d
MRワクチンは接種対象者に接種を受ける努力義務がある。
予防接種法の定期接種のうちA類疾病は集団予防と重篤な疾患の予防を目的とし、接種対象者(保護者)に接種を受ける努力義務が課されます。MR(麻疹・風疹混合)ワクチンはA類に含まれるため努力義務があります。実施主体は市町村であり、HPVワクチンもA類の定期接種に含まれます。B類では努力義務がなく自己負担が生じる場合があり、副反応疑い報告の義務は医師などの医療機関側に課されています。