嚥下障害のある成人患者への食事の工夫で最も適切なのはどれか。
正解と解説
正解 3
汁物にはとろみをつける。
液体はのどを通過する速度が速く、嚥下反射が遅れている患者では反射が起こる前に喉頭へ流入して誤嚥しやすいです。とろみをつけると咽頭通過が緩やかになり、嚥下反射のタイミングと合わせやすくなります。刻み食は口腔内でばらけてまとまりにくく、かえって誤嚥を招くことがあります。
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