問60
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臨死期に特徴的にみられるのはどれか。
流涎の増加
尿量の増加
下顎呼吸の出現
肛門括約筋の収縮
下顎呼吸は、下顎を上下させて空気を取り込もうとする努力様の呼吸で、呼吸中枢の機能が低下した臨死期に特徴的にみられ、死亡までの時間が短いことを示す徴候です。臨死期には循環不全により尿量は減少し、嚥下反射の低下で分泌物が咽頭に貯留して死前喘鳴を生じ、肛門括約筋は弛緩します。