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Certia
一般問題

看護師国家試験 第103回(追加試験) 問63

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Aちゃん(2歳)は、初めて気管支喘息の小発作が起こり入院した。母親に家庭で bronchial asthma の生活状況を確認すると「Aちゃんは犬のぬいぐるみを触らないと眠れないんです」 と話した。検査の結果、アレルゲンはハウスダストとダニであった。症状が軽快し たため副腎皮質ステロイド吸入薬と抗アレルギー薬とが処方されて退院することに なった。 母親への退院指導で最も適切なのはどれか。

正解と解説

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正解 4

「喘息の症状がないときもお薬を吸入しましょう」

吸入ステロイド薬は気道の慢性炎症を抑える長期管理薬であり、症状のない時期にも継続して吸入することで発作の予防と重症化の抑制につながります。アレルゲンはハウスダストとダニであるため、ぬいぐるみは捨てるのではなく洗濯や天日干し、寝具・室内の掃除で対応します。屋外での運動を一律に制限する必要はなく、小発作では処方された対応を行い、改善しない場合に受診します。

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