一般問題
看護師国家試験 第104回 問61
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肺高血圧が長期に持続し、肺血管抵抗が上昇することにより、短絡血流が主に左 右短絡から右左短絡になった状態はどれか。
正解と解説
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正解 4
Eisenmenge〈r アイゼンメンジャー〉症候群Eisenmenger syndrome
Eisenmenger症候群は心室中隔欠損などの左右短絡疾患で肺高血圧が持続し、肺血管の器質的変化により肺血管抵抗が体血管抵抗を上回った結果、短絡の向きが右左短絡に逆転してチアノーゼを来した状態です。この段階では欠損孔の閉鎖術は行えず、心肺移植が検討されます。Fallot四徴症は肺動脈狭窄による当初からの右左短絡で、病態が異なります。