一般問題
看護師国家試験 第104回 問63
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妊娠中の母体の要因が胎児に及ぼす影響について正しいのはどれか。
正解と解説
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正解 3
妊娠初期の風疹の罹患による先天性心疾患congenital heart disease
妊娠初期の風疹感染では風疹ウイルスが経胎盤的に胎児に感染し、先天性風疹症候群として心奇形(動脈管開存症、肺動脈狭窄など)、白内障、難聴の三徴を来すことがあります。飲酒は胎児性アルコール症候群で低出生体重や中枢神経障害、喫煙も低出生体重の原因となり、神経管閉鎖障害は葉酸不足が関与します。ビタミンAの過剰摂取は奇形のリスクを高めます。