グリセリン浣腸を実施する際、腸管穿孔の危険性が最も高い体位はどれか。
正解と解説
正解 1
立 位
グリセリン浣腸は下行結腸からS状結腸の走行に沿うよう左側臥位で行うのが原則で、立位では直腸の走行と角度が変わってカテーテル先端が直腸前壁に当たりやすく、腸管穿孔の危険が最も高くなります。また立位では挿入の深さや腹圧の状態を確認しにくいです。挿入は5cm程度にとどめ、抵抗を感じたら無理に進めません。
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