一般問題
看護師国家試験 第107回 問52
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胎生期から小児期の血清免疫グロブリン濃度の年齢による変動を図に示す。 1が示しているのはどれか。
正解と解説
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正解 1
IgA
免疫グロブリンのうちIgAは、出生時にはほとんど検出されず、出生後にゆっくりと上昇して成人値に達するのが最も遅いという経過をたどります。IgGは胎盤を通じて母体から移行するため出生時に高値で、生後3〜6か月ごろにいったん最低となってから再び上昇します。IgMは胎児期から自ら産生でき、出生後比較的速やかに増加します。