一般問題
看護師国家試験 第110回 問163
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現在の日本の終末期医療において、患者の将来の自己決定能力の低下に備えて、 患者・家族と医療者が今後の治療・療養についての気がかりや価値観を定期的に話 し合って共有し、患者の意向に沿った医療を提供することが望ましいとされてい る。 この内容を示すのはどれか。
正解と解説
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正解 3
アドバンス・ケア・プランニング
アドバンス・ケア・プランニング〈ACP〉は、将来意思決定が困難になる場合に備えて、本人や家族と医療・ケアチームが、価値観や気がかり、望む医療やケアについて繰り返し話し合い共有していくプロセスです。特定の医療行為の希望をあらかじめ文書などで表明するアドバンスディレクティブとは異なり、話し合いを継続する営みそのものを重視します。グリーフケアは遺族の悲嘆に対する支援です。