必修問題
看護師国家試験 第115回 問17
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免疫抑制作用があるのはどれか。
正解と解説
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正解 4
副腎皮質ステロイド
副腎皮質ステロイドはサイトカイン産生の抑制やリンパ球の機能抑制などを介して、強い抗炎症作用と免疫抑制作用を示すため、自己免疫疾患や臓器移植後の拒絶反応の抑制に用いられます。抗ヒスタミン薬はヒスタミンH1受容体を遮断してアレルギー症状を抑える薬で免疫抑制作用はなく、インターフェロンやヒト免疫グロブリンはむしろ免疫を賦活・補強する目的で使用されます。