国家試験問題
臨床検査技師国家試験 第59回 問127
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腹部超音波検査所見と疾患の組合せで正しいのはどれか。
正解と解説
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正解 5
コメットエコー 胆囊腺筋腫症
胆嚢腺筋腫症ではRokitansky-Aschoff洞内のコレステロール結晶などにより多重反射が生じ、これがコメット様に尾を引くコメットエコーとして描出されるため正しい組合せである。肝嚢胞は無エコー域として、胆石症は音響陰影を伴う高エコーとして、肝腫瘍は境界部の低エコー帯(ハロー)を伴うことがあり、急性胆嚢炎では胆嚢壁肥厚などが特徴的であって、設問の組合せはいずれも入れ替わっている。