問81
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血清中の濃度が最も高い補体成分はどれか。
C1
C2
C3
C4
C5
補体成分の中で血清中濃度が最も高いのはC3であり、他の補体成分に比べて桁違いに多く存在する。C3は古典経路・第二経路・レクチン経路のいずれにおいても中心的に働き、C3転換酵素によって開裂してC3bとC3aを生じるため需要量が大きい。C1やC4、C2、C5は補体活性化の初期または終末段階に関与するが血中量はC3よりはるかに少ない。