国家試験問題
臨床検査技師国家試験 第59回 問86
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クリオグロブリンについて誤っているのはどれか。
正解と解説
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正解 4
37°C加温でゲル化する。
クリオグロブリンは低温(4℃前後)で沈殿・白濁し、37℃に加温すると再び溶解する性質を持つ免疫グロブリンであり、37℃加温でゲル化するという記載は誤りである。単クローン性のM蛋白型やポリクローナルとの混合型が存在し、免疫複合体を形成して血管炎などを引き起こす。C型肝炎ウイルス感染では混合型クリオグロブリン血症の陽性率が高いことが知られている。