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Certia
国家試験問題

臨床検査技師国家試験 第59回 問84

84 / 200

関節リウマチの診断に有用な自己抗体はどれか。2つ選べ。

正解と解説

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正解 2, 5

リウマトイド因子 / 抗環状シトルリン化ペプチドuCCP□抗体

リウマトイド因子(RF)は変性IgGのFc部分に対する自己抗体で関節リウマチの診断補助に用いられるが、他の膠原病でも陽性となり特異度は高くない。抗環状シトルリン化ペプチド(CCP)抗体はシトルリン化された蛋白を認識する自己抗体で、RFより特異度が高く早期診断や関節破壊の予測にも有用である。抗基底膜抗体はGoodpasture症候群、抗サイログロブリン抗体は橋本病、抗アセチルコリンレセプター抗体は重症筋無力症でそれぞれ検出される抗体であり、関節リウマチとは関連しない。

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