肋間走査による右上腹部の超音波像(別冊No. 6)を別に示す。
この患者において血中で増加している可能性が高いのはどれか。
正解と解説
正解 3
γ-グロブリン
肋間走査による右上腹部の超音波像は肝表面の凹凸や実質エコーの不均一化など肝硬変を示唆する所見であり、肝硬変では慢性炎症により免疫グロブリンを含むγ-グロブリンが増加する一方、肝合成能低下によりアルブミンやコリンエステラーゼは低下する。
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