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Certia
国家試験問題

臨床検査技師国家試験 第64回 問108

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40歳の男性。胸部の発赤と腫脹を主訴に来院した。発赤は次第に腹側正中部に 向かって伸び、帯状や線状になった。腹部の写真0別冊No. 12を別に示す。食物摂 取歴として、1か月前にドジョウを生食した。 診断として正しいのはどれか。

問題の図

正解と解説

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正解 2

顎口虫症

ドジョウの生食歴と、胸部から腹部正中に向かって帯状・線状に移動する皮膚の発赤・腫脹(皮膚爬行症様の移動性腫脹)は顎口虫症に特徴的な所見である。顎口虫はドジョウなどの淡水魚を待機宿主とし、幼虫移行症としてヒトの皮下を這うように移動する腫脹を生じる。

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