分光光度計で真の吸光度よりも小さい値となるのはどれか。
正解と解説
正解 4
測定光に迷光が含まれる。
測定光に迷光(単色化されていない散乱光)が混入すると、実際には吸収されていない光が透過光として検出されるため、見かけの吸光度は真の値よりも小さくなる。セルの汚れや試料の混濁、光路長の増加、光源照度の低下はいずれも透過光量を減少させ吸光度を真の値より大きく見せる方向に作用する。
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