問85
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ABO血液型抗原で正しいのはどれか。
発現は赤血球膜上に限局している。
遺伝子は第9染色体の長腕に存在する。
A 型の抗原発現量は成人より新生児の方が多い。
A遺伝子はB遺伝子に対して潜性〈劣性〉である。
B型はN-アセチルガラクトサミンと結合している。
ABO式血液型を規定する糖転移酵素遺伝子は第9染色体長腕(9q34)に存在する。抗原は赤血球膜以外の体液や組織にも発現し、新生児では抗原発現量が成人より少なく、A遺伝子とB遺伝子は互いに共優性でO遺伝子に対して優性であり、B型抗原の特異糖はガラクトースでN-アセチルガラクトサミンはA型抗原の特異糖である。