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Certia
国家試験問題

臨床検査技師国家試験 第72回 問89

89 / 200

抗HLA抗体が関与する疾患または病態はどれか。

正解と解説

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正解 2

血小板輸血不応〈PTR〉

抗HLA抗体は輸血や妊娠により産生される同種抗体で、輸血された血小板が急速に破壊・消費されることで血小板輸血不応〈PTR〉を引き起こす主要な原因の一つである。輸血後紫斑病〈PTP〉は血小板特異抗原〈HPA〉に対する抗体が、自己免疫性溶血性貧血、特発性血小板減少性紫斑病、血栓性血小板減少性紫斑病はそれぞれ自己抗体や血管内皮障害などが関与し、抗HLA抗体とは直接関連しない。

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