国家試験問題
理学療法士国家試験 第48回 問175
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深部静脈血栓症を起こしやすいのはどれか。
正解と解説
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正解 1
人工膝関節置換術後
深部静脈血栓症は静脈うっ滞・血管内皮障害・血液凝固能亢進(Virchowの三徴)が揃うと発症しやすく、人工膝関節置換術後は長時間の駆血や術後の安静臥床、組織損傷による凝固亢進が重なるため代表的な高リスク病態である。橈骨遠位端骨折や高血圧は直接の危険因子とはいえず、心房細動は心内血栓による脳塞栓症、血友病はむしろ出血傾向をきたす病態であるため誤りである。