国家試験問題
理学療法士国家試験 第48回 問74
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健常成人が歩行速度を上げた場合の変化で正しいのはどれか。2つ選べ。
正解と解説
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正解 2, 3
歩行率の増加 / 重複歩距離の増加
歩行速度は歩行率(単位時間あたりの歩数)と重複歩距離(ストライド長)の積で決まるため、歩行速度を上げるとこの両者がともに増加する。歩隔は速度が上がるとむしろ狭くなる傾向があり、両脚支持期は遊脚期の相対的な延長とともに短縮し、重心の左右移動は動作が直線的になるためむしろ減少する。