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Certia
国家試験問題

理学療法士国家試験 第48回 問87

87 / 200

ボツリヌス毒素を用いた治療で正しいのはどれか。

正解と解説

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正解 2

痙縮のある筋に対して筋肉注射を行う。

ボツリヌス毒素治療は痙縮のみられる筋に対して局所の筋肉内に直接注射し、神経筋接合部でのアセチルコリン放出を抑制することで筋緊張を選択的に低下させる治療法である。作用部位は脊髄前角細胞ではなく末梢の神経筋接合部であり、効果発現には注射後数日を要して即効性ではなく、効果持続期間はおおむね3〜4か月程度であるため、他の記述は誤りである。

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