問92
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運動中に突然死するリスクが高い病態はどれか。
肺動脈弁閉鎖不全症
心房中隔欠損症
大動脈弁狭窄症
慢性心膜炎
肺線維症
大動脈弁狭窄症は左室からの血液駆出が高度に制限される疾患で、運動時に末梢血管が拡張しても心拍出量を十分に増加させられず、重篤な不整脈や失神、突然死のリスクが高いことが知られている。肺動脈弁閉鎖不全症や心房中隔欠損症、慢性心膜炎、肺線維症は血行動態的な緊急度が相対的に低く、運動中突然死との関連はこれほど強くない。