問177
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移植後の拒絶反応について正しいのはどれか。
自家移植で生じる。
T 細胞が活性化される。
I型アレルギー反応である。
抗体が移植片の細胞を損傷する。
宿主と移植片の HLAが一致すると起こりやすい。
移植後の拒絶反応は主にレシピエントのT細胞がドナー由来のHLA(組織適合性抗原)を異物として認識し活性化することで生じる細胞性免疫反応であり、宿主と移植片のHLAが一致するほど起こりにくくなる。自家移植では自己組織であるため通常拒絶反応は生じず、主体はI型アレルギーではなく細胞性免疫反応である。