問199
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特発性正常圧水頭症で誤っているのはどれか。
脳室拡大がみられる。
小刻み歩行がみられる。
自発性の低下がみられる。
髄液で細胞増加がみられる。
腰椎-腹腔シャント術が用いられる。
特発性正常圧水頭症では髄液の細胞数やその他の成分は基本的に正常であり、細胞増加がみられるという記述は誤りである。本症は脳室拡大を伴いながら髄液圧は正常範囲にとどまり、歩行障害(小刻み歩行)・認知機能低下(自発性低下)・尿失禁を三徴とし、治療として腰椎-腹腔シャント術などの髄液短絡術が行われる。