国家試験問題
理学療法士国家試験 第54回 問177
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急性期のくも膜下出血の診断に最も有用なのはどれか。
正解と解説
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正解 4
単純 CT 像
急性期のくも膜下出血は脳槽やくも膜下腔に出血した血液が高吸収域として描出されやすく、発症直後の診断には単純CT像が最も有用とされる。MRIは急性期の出血検出感度がCTに劣る場合があり、頸動脈超音波は頸部血管の評価、単純エックス線写真は頭蓋内出血の描出に適さないため、くも膜下出血の急性期診断には単純CTが第一選択となる。