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国家試験問題

理学療法士国家試験 第54回 問25

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関節可動域が正常な患者に対し、Daniels らの徒手筋力テストの段階5の検査 で、軽度屈曲位で抵抗を加えるのはどれか。

正解と解説

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正解 2

肘関節伸展

肘関節伸展のMMT検査では、完全伸展位のまま検査すると関節が伸びきってしまい適切な抵抗をかけにくいため、軽度屈曲位を保った状態で抵抗を加える方法が用いられる。肩関節伸展や股関節伸展などの他の運動は、最終可動域付近の伸展位で抵抗を加えるのが標準的な検査肢位である。

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