国家試験問題
理学療法士国家試験 第55回 問38
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筋力増強運動として求心性収縮を用いた抵抗運動を行う際、対象筋と運動方向の 組合せで正しいのはどれか。
正解と解説
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正解 5
中殿筋 股関節伸展 0°位での股関節外転
中殿筋は股関節外転筋であり、股関節伸展0°位(中間位)で外転運動に抵抗を加えることで求心性収縮による筋力増強が図れる。ハムストリングスは股関節伸展・膝関節屈曲の作用筋であり組合せが誤りで、上腕二頭筋は肘関節屈曲・前腕回外の作用筋のため肘関節伸展運動には作用せず、前脛骨筋は内がえし・背屈の作用筋であるため外がえし位での背屈という設定は主動作筋の走行と矛盾する。