国家試験問題
理学療法士国家試験 第55回 問46
46 / 200
多発性筋炎の回復初期における理学療法で正しいのはどれか。
正解と解説
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正解 3
間質性肺炎の合併に注意してプログラムを進める。
多発性筋炎は間質性肺炎を高頻度に合併するため、回復初期のリハビリテーションでは呼吸状態の悪化に注意しながら運動負荷を進める必要がある。運動負荷量はCK値など筋逸脱酵素を指標に設定し、筋力トレーニングは近位筋優位に行い、筋痛がある時期は炎症悪化を避けるため負荷を軽減すべきであり、手指の冷感はレイノー現象を疑わせるためホットパックより保温的配慮が優先される。