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Certia
国家試験問題

理学療法士国家試験 第56回 問128

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膝関節伸展位で足背屈の関節可動域測定をしたところ、可動域制限が認められ た。次に、膝関節屈曲位で測定したところ可動域制限は認められなかった。 短縮している筋はどれか。

正解と解説

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正解 4

腓腹筋

腓腹筋は膝関節と足関節をまたぐ二関節筋であり、膝関節伸展位で足背屈のROMが制限されても膝関節屈曲位にすると弛緩し可動域制限が消失する。これに対しヒラメ筋は足関節のみをまたぐ単関節筋であるため肢位にかかわらず短縮していれば制限が持続する。大腿直筋・大腿二頭筋長頭・半膜様筋は股関節と膝関節をまたぐ筋であり足関節可動域には直接関与しない。

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