問173
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脊椎の回旋運動について正しいのはどれか。
上位頸椎に比べ下位頸椎で可動域が大きい。
腰椎に比べ胸椎で可動域が小さい。
胸鎖乳突筋は同側回旋に働く。
頭板状筋は同側回旋に働く。
中斜角筋は対側回旋に働く。
頭板状筋は頸椎から後頭骨に付着し、片側が収縮すると頸部を同側へ回旋させる作用を持つ。可動域は上位頸椎(環軸関節)の方が下位頸椎より大きく、胸椎は肋骨による制限が少ないため腰椎より回旋可動域が大きく、胸鎖乳突筋と中斜角筋はいずれも片側収縮で対側回旋に働く。