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Certia
国家試験問題

理学療法士国家試験 第56回 問177

177 / 200

痙縮の治療に用いられるボツリヌス毒素の作用部位はどれか。

正解と解説

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正解 4

運動神経終末

ボツリヌス毒素は運動神経終末のシナプス前膜に作用し、アセチルコリンの開口放出を阻害することで神経筋接合部の伝達を遮断し、筋弛緩作用により痙縮治療に用いられる。筋小胞体はカルシウムの貯蔵・放出に関与する筋細胞内小器官、脊髄前角・前根は運動ニューロンの走行部位、脊髄後根神経節は感覚神経の細胞体であり、いずれも直接的な作用部位ではない。

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