問176
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急性炎症と比較した場合の慢性炎症の特徴はどれか。
局所の浮腫
白血球の集積
フィブリン析出
毛細血管の退縮
血管透過性の亢進
慢性炎症では組織の線維化や瘢痕形成が進行する過程で新生血管が退縮し、毛細血管が減少する所見がみられる。局所の浮腫、白血球の集積、フィブリン析出、血管透過性の亢進はいずれも急性炎症の特徴的所見であり、慢性炎症ではリンパ球・マクロファージなど単核球の浸潤や線維化が主体となる。