国家試験問題
理学療法士国家試験 第56回 問34
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病巣と症状の組合せで正しいのはどれか。
正解と解説
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正解 4
歯状核 協調運動障害
歯状核は小脳の深部核の一つで大脳皮質と協調して随意運動の円滑な遂行に関与するため、その障害は測定障害や運動失調などの協調運動障害を引き起こす。延髄背外側の障害(Wallenberg症候群)で片麻痺は生じにくく、内包前脚は主に運動線維、前頭葉損傷は半側空間無視ではなく遂行機能障害、視床損傷は感覚障害が中心となるため、それぞれの組合せは誤りである。